2022-08-06 やっぱり生が1番 ライチとの出会いは静岡だった グルメの叔母から教わった味覚 伊東の八百屋の店先に 枝ごと売っていたライチ竜眼 その時は存在も知らなかった 楊貴妃のたべものだよ。 なんて。 よくわからなかったけれど へぇ〜と思った 食べてみると一度で虜になった 透明感のある甘さが なんとも…。 生ライチは贅沢だけれど。 叔母との思い出にひたりながら 惜しみつつ ひとつ。 ひとーつ。 なんとも美味しい