これでもか!っていうくらい山道🚘
くねくね登りきり
頂上らしきところにひっそり佇む
無人の御堂
全く人の気配はない
蝉の声がか細く聞こえて
寂しさを演出している
本当にこの先で出逢えるのだろうか❓
半信半疑で落ち葉🍂の階段を登る
と。
こじんまりした御堂を確認した。
昼だというのに御堂の中は真っ暗
全く何も見えない。
火事で🧯頭の部分しか残っていないと事前に情報は得ていたが😰。
鍵🔑は解放されている
ここまで頑張って探し当てた意地もあって恐る恐る中に
真っ暗。電気をつけても真っ暗。
うっすらと頭を確認。
ハッキリ見えることを諦め御堂をあとにした。
うっすらと御利益期待して
逢えたような逢えなかったような😶
不思議な気持ちの巡り合いだった