今日は母マンボーの命日🤱
まだまだ未熟な看護師だった
できることが少なくて
100%で看病出来なかった
その時は100%の力を振り絞っていた
が。
足りない足りていなかった
子マンボーが2年生のとき
旅立った
孫マンボー2年生
とりあえずおばぁちゃんとしてクリア
しかし
父マンボーを残して逝くことがどんなに心残りだっただろう
まさに
今マンボーがそこにいる
先に逝ってほしいのが本音だ。
おみくじで
自分を愛し自分を信じなさい
とお告げがあった
あと何年かわからないけれど
生きてやる
必要とされて生きてやる
命日に誓った