おひさまの光を100%あびて
クリスマスイブのあさが来た
偶然に定期の治療がクリスマスイブ🎄
治療がはじまり
今日の自分は想像すらできない状態で
しっかり心も病人となり
将来を見通せなくなっていた。
強くなければならない!
という信念でいままで生きてきた
そう思って生きることが今の自分を支えて頑張れた
いつかは死ぬのだ。
その当たり前の覚悟が足りていないことに今回気がついた。
まだ気がついていないことがこの期に及んでもあるのだなぁ〜。と。
両親を看取り次は当然自分の番なのに。
病気になってよかったなんて1ミリもおもわない。
後付けに自己肯定することもしない
無理して耐えられなくなるまで酷使した体に申し訳ない。
丈夫に産み育ててくださった両親に申し訳ない。
まんぼーの人生に付き合わせてしまう
子まんぼーに申し訳ない。
大事な妹まんぼーに背負わせて本当に申し訳ない
病気になったことで気持ちの足枷を与えてしまったことが残念でならない
生かされている限り生きる
生きているからできることをやる
弱音は吐く
我慢はしない
耐えない
できないことを並べてにんまり。
ここからは
消極的ポジティブで一歩一歩。