玉子焼きのまんままんぼーのまんま

母の味というものは舌にココロ💕に染みついているものだ。特にレシピを教えてもらったことはない。

お弁当には🍙ほぼ毎日鎮座していた玉子焼き。ということは給食のない時代の6年間毎日ご馳走になっていたわけだ。

甘辛いおかずのようなスイーツ🍮のような絶妙な絶品玉子焼きだった。

記憶を辿り作ってみるのだが、これこれ!という味にはならないもの。

決して不味くはないのだけれどなんちゃってという感じだ。

もっともっといろんなことを教えて貰えばよかった。

いつまでもあると思うな親と金。

この世にいなくなってできないことを思い知ったことのひとつだ。

まんぼーはどこまで何を残せるかと考える。たいした料理の腕前はないので。

まんぼーのポジティブな生き方を何かの形で伝えていきたいなぁ。

どんなに悲しくても辛くてもしんどくても、死と言うものと付き合わなかった強い気持ちと柔軟な思考。

まんま伝えていきたい。

とりあえず今日はたまごやきのまんま

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